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会議録 平成25年度 審議会等の会議結果一覧 | 佐久市ホームページ

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(1)

会 議 録

会 議 名 第3回 佐久市環境審議会

事 務 局 環境部 環境政策課庶務政策係

開 催 日 時 平成26年2月7日(金) 14時00分~15時30分

開 催 場 所 佐久市役所議会棟二階 全員協議会室

委 員

委員出欠簿(別紙) 13/17名出席

欠席委員:小野澤厚史委員、中里勝彦委員、工藤隆一委員、内堀好典 委員

事 務 局

出沢環境部長 佐藤環境政策課長 内藤庶務政策係長

環境政策係(2名)

会議次第

1.開 会

2.会長あいさつ

3.会議事項

(1)佐久市環境エネルギー重点プランについて

4.報告事項

(1)新クリーンセンター環境影響評価について

(2)温水利用型健康運動施設整備の温泉掘削に係る許可申請 について

(3)緑の環境調査について

5.その他

(2)

第3回佐久市環境審議会 議事録

日 時:平成26年2月7日

14:00~15:30

場 所:議会棟 全員協議会室

1. 開会

2. 会長あいさつ

3. 会議事項

(1)佐久市環境エネルギー重点プランについて(資料1)

環境政策課より説明

【 質疑、意見 】(各要約)

(委員)確認ですが、これは佐久市の庁内で佐久市のエネルギーをこのように考えていくという プランと考えてよろしいでしょうか。市民に向けてやるんじゃなくて、庁内に向けてやって いるという主旨でよろしいのでしょうか。

(担当課)重点プランの4ページをご覧いただきたいと思います。これは2つの計画とプランをい れ込ませていただいております。新エネルギー省エネルギープランについては佐久 市としてこうやっていくんだというものを書かせていただいております。市民の中にピ ーアルしてお願いしていきたいというのもあります。

温暖化実行計画につきましては、佐久市が佐久市役所という事業体が行う事務事

業について温暖化対策のために何を行うかを決めた計画です。二つに要素が入った プランになっております。

(委員)太陽光発電の件でお願いします。佐久市でもこれからも太陽光発電を推進していくこと は私も承知しているんですが、7ページにありますように、周辺住民へ影響を及ぼすであ ろうと思われることにつきましては、ここにある条例・指導要綱等で指導を行う、これが明 記されていることはとっても良いことだと思いますが、これからもっと注目されてくると思い ます。更に開発が進んでくることもあると思います。その時に、太陽光を資源であるととら えておくことが非常に重要だと思います。このことを明記しておかないとどこでやっても良 いと軽い気持ちでやってしまうようなことになりかねない。

ご存知のように県の環境アセスメントの環境影響評価のところでも太陽光について全

(3)

的に書いてほしいと思います。その方が佐久市のように先進的にやっているところだか らこそいいと思います。

(担当課)今、委員さんからもお話が合ったように、設備については国等の規制は全くない状況 でございます。ですから佐久市内においても山林を伐採して、太陽光を置くというとこ ろもございますし、大きな事業体が動いているといううわさも聞いています。

委員さんがおっしゃったことと全く同じ考えで、佐久市として太陽光を止めようとかい

うのではなく、地域の資源というのはその通りだと思いますので、有効に使っていきた いと思います。そこで地元とよく話をして適正なものを作ってくださいと、表現について はもう少し厚くするなど工夫をしたいと思います。

(委員)はい、非常に規模が大きくなってきますと、規制をする手段が全くないので、最終的に 効いてくるのは条例だと思います。条例にきちんと書いてあり、拘束力がないと、事業者 の良心に任せるような形になってしまいますので、そこ路あらかじめ考えておいたほうが よいという主旨であります。

(委員)実際に佐久市でも百沢のところであって、規制ができないということで起こっている話で すよね。

(担当課)土地の売買にあたって太陽光をやりたいってものに関して、私どものところでは何とも しがたいところがございまして、例えば山を削って太陽光発電をやりたいってことで一 定面積以上であれば届出等、条例がありましたのでこれを活用して、ルール化をして いるところであります。山林原野につきましては条例において対応すると、ただ上位法 がございませんので、一定の条件が揃ってしまうと許可を出さざる得ないところがござ います。その中でこのように文書化して業者さんにもお話しさせていただきたいと思い ます。

(委員)仮に売買契約が業者と持ち主間でされてしまったことに関して、後で行政が入っていく のは難しいと思うんです。これからどんどん広がってくると思うので、積極的にやってほし いです。百沢のところもこの前の雨で伐採したものが流れて、詰まって水があふれるとい うことがありました。積極的に関与することを示していかなきゃいけないと思います。それ を知らないで大きくなってしなうことがこれから多くなるのではないかと思います。

(4)

(委員)そこが地元としては一番気になるところですので、周知徹底できるように、業者もそうで すが、土地の所有者にもわかるような形でお願いしたいと思います。

(委員)今のことについて加えてお聞きしたいんですが、上位法がないという話ですが、3,000

㎡以上ですと県に届けるんでしたか。

(担当課)例えば、山林原野につきまして森林法の該当になりますと、10,000㎡以上になりま

すと、林地開発許可が必要になるんですが、それ以下であったりとか、それ以外のと ころにつきましては、規制はないです。太陽光設備は建築物にもあたらないので、建 築確認も必要ないんです。

(委員)やはり森林を伐採して太陽光発電を作るというのは、本来の主旨からいくと何も生まない んです。地球温暖化対策としてはどのレベルで見ても絶対おかしいんです。

やはり、水資源と同じですよね。上位法がなければ、早急に佐久市の条例で抑えたと

いうことですよね。

(担当課)はい。

(委員)抑えられるんですか。抑えられなかったんですよね。

(担当課)今あるものに関しては、届出の内容が木の伐採だけでしたので、土も削っていたので 業者の方にも指導をしておきました。条例や指導要綱の改正も考えながら行っていき たいと思います。

(委員)山林や農地の場合は地目変更とか必要にならないですか。

(担当課)新エネ係長の岩下です。もちろん現況に合わせて地目変更しますので、佐久市でも メガソーラー元々農地だったんですが、地目変更して雑種地にしてあります。

最近のケースは、入口の部分では山林で売買されていますが、さっきありました件の

届け出だけですので、規制に引っ掛からなくてはできてしまうんです。そこでできたと ころで地目の変更をしています。農地ですと農振がかかってきますので、その前の段 階でストップをかけられるんですが。

(5)

んので、一定面積以上のものについての規制です。

(担当課)土地の面積で500㎡以上は山林原野は申請をしていただくような感じになっています。 それ以外の地目については1000㎡以上です。

(委員)私は担当者の方々が苦しんでおられるの非常によくわかります。佐久市から県の方へ県 の環境影響評価の中にきちんと太陽光発電というものを位置づけて、第一種第二種取 ってほしいと、県の方に上げていくべきだと思います。上位のそういったものがないと市 町村だけでは条例だけでやるのは難しいと思います。県にそういったことを上げていき ながら、条例でできることをやっていくようにしていかないと難しいケースには全く対応が できなくなってしまうと思います。

(委員)今は山が全然お金にならなくて、今のうちですよと業者に言われたらどんどん進んでい ってしまうんじゃないですか。

(担当課)今回の規制については、報道等を使って、影響があるということを周知したかったとい うのもあります。

(会長)佐久市は水資源でも最初だったので、そういったところでも県に投げかけていただくとい うことで。

(委員)5ページなんですが、目標値を設定してとあるんですが、解りずらいんですが。どうやっ て調べるんですか。総電力量は中部電力ですか、では自給率は。

(担当課)総電力量等は中部電力ですね。市内の太陽光の総出力数を数値として把握できま すので、そこに一年間の発電しうる係数が出ていますので、そのような数値を使って 算出したいと思います。

(委員)それは無理なんですよ。県もそのあたりはすごくいい加減で、自給率というのを単純に 出してますけど、はっきり申し上げて日本全体はわかっても佐久市というのはわからない です。中部電力だけではないですから。

だから目標値を設定するならもう少し解りやすい目標値を設定してほしいと思います。

だったら何キロワットアワーで出すのではなくて何キロワットのがまだ解りやすいです。す べて国もいい加減ですけど、自然エネルギーが夢のエネルギーのようにいいますけど、 一般の方はわからないと思います。もっとわかりやすく佐久市は太陽光は何キロワットと いうようにした方が一般の方には解りやすいと思います。

(6)

(担当課)確かに細かい苦しい計算もあるんですが、一番はおっしゃるように何キロワットというの を増やすようにしたいと思っていますので。

(委員)わかりました。一般の方など女性等も解りやすいものにしていただきたいと思います。

(委員)今のエネルギーの占める割合の関連なんですが、県の目標が32年度で9.3%で、市 の方ではここで8%となっていますが、この県との差は問題になりませんか。

(担当課)県の方は平成32年度を目掛けて作っています。今回作った我々の方は29年度を目 掛けているということで、到達年度が違うというところが一つあります。実際のところ8は 超えるだろうという見込みでおります。

(委員)ただ自然エネルギーという概念の方が、再生可能エネルギーという概念より小さいんで すね。ですから要するに県は枠の小さいところで9.3%を目指している。市はだからもっ と大きいところで8%を目指している。

(担当課)元々ベースとして佐久市の総合計画の中での数値がありますので、そこでここにある 施策を見込みまして8%を出させていただいております。9から逆算したわけではない ということでご理解いただきたいと思います。

(委員)形式的なことになるんですが、名称について括弧書きがずいぶんあるんですが、もうちょ っとそこのメリハリをつけてほしいと思います。

4. 報告事項

(1) 新クリーンセンター環境影響評価について(資料2)

新クリーンセンター整備推進室より説明

【 質疑、意見 】(各要約)

(委員)これから準備書ができてくるということで、知事意見を作成する際に市町村の意見が集 約されるわけなんですが、そのチャンスというのは評価書のできる前ですから今年の夏く らいですか。その後知事意見に反映されるということですか。

それについてこの環境審議会はどういった位置づけになるんですか。

(7)

(委員)はい、それで私が聞いたのは佐久市長が意見を述べると思うんですが、その際にこの環 境審議会はその意見とどういう関係になりますかということです。

(事務局)事業者というより環境を守るという立場での意見となると思いますので、どういった形に なるかはまたご相談させていただきたいと思います。

(委員)せっかくこの環境審議会という会がありますので、是非市長が意見を述べるときにこの環 境審議会の中でベースになるものを作って、市長に持って行って、知事意見に反映さ せるというのが私はいいと思います。一般の人たちと同じ意見をこの環境審議会が言っ たんじゃ全然意味がないです。

是非本当はこの方法書の内容についてもこの方向性で調査していただきたいとこの

環境審議会でやるべきであったと思います。

(委員)これだけのものが立つとすれば大きな環境の変化あると思います。その中でこのアセス 以外で確認していることはありますか。ここにあるものが排除されていくと考えると。

(担当課)質問に今答えられるかわかりませんが、排除というのは少し違うのではないかと思いま す。例えば植物等でしたら移植を考えてみたり、そこの生態に限りなく影響のないよう に考えたいと思っています。動物についてもそういった視点を持っておこなっていきた いと考えております。施設ができたことによる影響のできるだけ少なくなるように考えて いきたいと思います。

(委員)今、移植とか言いましたが、簡単に言いますが、そういうものではないんです。移すという ことはそこにまた新たな生態系ができるというわけなんです。

(担当課)それにつきましても信州大学の先生や地元の植物の先生などに意見を伺いながら進 めたいと考えております。植物につきましても単純に移植をすればいいと考えている わけではございません。できるだけ目を配って影響を少なくやっていきたいと思いま すのでよろしくお願い致します。

(2) 温水利用型健康運動施設整備の温泉掘削に係る許可申請について(資料3)

新クリーンセンター整備推進室より説明

【 質疑、意見 】(各要約)

(8)

(担当課)これからになりまして、1月29日に申請を上げたとこでございます。審査会の方は3月

の中下旬を予定しているということです。

(委員)これと新クリーンセンターの位置関係はどうなんですか。

(担当課)新クリーンセンターの方はちょうど北パラダの位置になりまして、その山を挟んで健康 運動施設というかたちになります。

(委員)それでは新クリーンセンターで出たエネルギーを使うっていう話ではないと、まったく別 個の話ですね。

(担当課)当初は余熱利用という考え方もございましたが、現在は温泉利用という考え方に代わ っております。

(担当課)先ほどの資料の24ページに解りやすいものがございます。

(委員)これは環境審議会ですよね。これはいるんですか。

(事務局)温浴施設そのものについてのご審議はないと思いますが、その基となる新クリーンセ ンターの話がございましたし、この後お話ししようとしておりました一般廃棄物の処理 基本計画とも関連してきますのでお話しさせていただきました。

(3) 緑の環境調査について

環境政策課より説明

【 質疑、意見 】(各要約)

なし。

5.その他

(事務局)次回の会議についてでございます。

一般廃棄物処理基本計画の見直しを考えておりますので、来年度の5月頃を予定して

います。

よろしくお願い致します。

(9)

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